2014年2月25日火曜日

山ぶどうの籠展 3月3日まで gallery a 横浜市青葉区 青葉台


山ぶどうの籠は、同じデザインでも、ひとつひとつ
持った感じや木の皮の表情がちがいます。


実際に手に取って見てみるのが一番!

100年三代。古くなればなるほどかっこよくなる籠。
男性が持ってもとてもかっこいい。


3月3日まで開いています。

横浜市青葉区
gallery a
045-984-3318
http://tsuki-zo.jp/gallerya/

2014年2月15日土曜日

大雪の中 山ぶどうの籠展はじまりました。 gallery a 横浜市青葉区 青葉台

 

雪は昼前にやみましたが、道路は30cmの積雪で大混乱。
バスなどの交通機関が滞り、
スタッフはJIKE STUDIOまでたどり着くことができませんでした。
(それでもスタジオ近くに住むスタッフが10:30から通常通り営業しておりました!
明日も通常通り営業予定です。)


そんな中、山ぶどうの籠展 はじまりました。


作り手の五十嵐さんのインタビュー映像も合わせてご覧ください。

横浜市青葉区
gallery a
045-984-3318
http://tsuki-zo.jp/gallerya/


2014年2月14日金曜日

奥会津から―山ぶどうの籠展はじまります。 gallery a 横浜市青葉区 青葉台

 
関東では今年2度目の大雪の中、
明日から「山ぶどうの籠展」がはじまります。

gallery aでは、五十嵐さんの山ぶどうの籠を伝えて7年が経ちます。
山ぶどうの籠は100年3代もつといわれ、使い込むほどに良い色と艶がでます。

作り手の五十嵐さんから届いた年賀状の言葉です。

「いつのまにか還暦を迎えてしまいました。
人生の一区切りとして新たな気持ちで取り組みたいと思っています。」


その思いをお聞ききしたくて、奥会津に行ってきました。

今展では、五十嵐さんのこれからのものづくりのこと、
奥会津の山ぶどうが伝統的工芸品に指定されるまでの秘話、
町のことなどのインタビュー映像と冬の奥会津の風景写真を展示します。

奥会津から生まれたての山ぶどうの籠も届きます。

ぜひお越しください。




横浜市青葉区
gallery a
045-984-3318
http://tsuki-zo.jp/gallerya/